クリスマスプレゼントだろ!
グラブル
「俺さぁ…セン(クリスマスver)と愛しあったなぁ…」
「俺の知ったことか!」
「クリスマスキャラ確定チケットを使ったらすぐに寄ってきたんだよ」
「SRキャラならば珍しくもない!」
「光メーテラもなんだ」
「…何を言ってるんだ?」
「いやさぁ、ババアなんて馬鹿にしてたさ。がねぇ?いやぁ、味わい深かったって感動したぁ」
「ぐううぅっ!」
「ハハハッ! 怒れよ!」
「はああああぁぁっ!!」
「普通こういう話は面白がるんだぜ?怒るっていうことの意味は解るよなぁ?お前にはメーテラを引くことはできない!」
「嘘だっ! ジョナサン流の強がりだ!」
「ならキャラリストを開いてみなよぉ。情熱を秘めた肉体…」
「貴様あぁっ!!」
「済まない、言い過ぎたな」(ケツァルカトルを差し出す)
「しかしもう一つ現状報告をしておくと、ガチャピンをまわしても金月かエレしか引けないのがお前のクリスマスってことだ! お前はそういう星の下に生まれた子供なんだ!」
「可哀想になぁ、生きてたって辛いだろ? 楽にしてやるよ。心配するな、クビラだってたっぷり可愛がってやる。俺、包容力ってのあるつもりだからさ」
「くぅっ! 言うなぁ!!」
「見ろよママン……ヒヒイロカネの輝きは暖かい。俺たちの力を、俺たちのやった事を認めてくれる暖かさだ」