光古戦場雑記2
グラブル
/90hellフルオート
ツープラ→通常攻撃→フルチェインで〆。
飛んでくるトリガーはヴィーラで防ぐ。
短期戦だとヴィーラのマージはもちろんリミジャンヌのターン制デバフも特にデメリットにならない、どころか片面だろうと両面だろうと共存するのでメリットしかないまである。
意外なことにこれ、副団バフ時はタイム落ちるんですよね。
ツープラでゲージ100になるんでツープラ→フルチェイン→攻撃ってなるのが原因。
ただしマルチの討伐タイムって倒したターンの攻撃開始時でもう判定終了してる仕様らしく、道中フルチェイン挟むことになる副団バフ時やATが遅い理由はそれ。
逆に通常時はツープラ→通常攻撃→フルチェイン…のフルチェイン開始した瞬間にもう判定終了してるんで、そりゃリザルトの数値上は十数秒早くなるのもむべなるかな。つまりゲーム外での経過時間はどっちも同じ。多分。
ATは光のATといえばフェリだろってことでフェリ入れて早くならないか色々試したんですが、これがまー難しい。
まず第一にフェリの全体確定TAと追撃3割ってのがもう時代遅れで、ルシオ・ロボミ・ハロゼナ等、自前で9割8割といった高倍率&確定TA組がいること。ぶっちゃけ確定TAはフェリ本人とレスラー、8割追撃もちながら確定TA手段がないクリメーテラくらいにしか恩恵がない。
ルシオとロボミ追撃は固有枠、メーテラはサポアビ枠なのでフェリのリヒテンとも重複するため、単純にチェイサー代わりに使おうとしても実は問題発生。
ルシオはいいのだがロボミとメーテラの追撃は自身のダメアビがトリガーになっている。
これがどういうことかというと、フルオートの場合リヒテン等の強化アビが終わったあとダメアビ系…というか赤い攻撃アイコンのアビリティ処理に移るわけだが、その攻撃アビの処理順はパーティの並び順。
つまりロボミやメーテラがアビで自身に8割追撃を付与する前にレスラーのツープラトンが発動してしまう。8割追撃の意味がない(フルチェインのあとの通常攻撃には意味があるが…)。
ハロゼナに至ってはさらに相性が悪く、ハロゼナをフェリの前に置けば8割追撃の強化アビでゲージ消費してリヒテンが発動不能、逆ならリヒテンは起動するがハロゼナ2アビがゲージ不足で発動不能。意味がない。
他にもリミヴィーの確定TAでツープラしたあとのフルチェインをATを生かしてゲージ200%組のサーヴァンツを入れるとかシトリを組み込むとか色々やっちゃみたんですがさすがにツープラフルチェインだけじゃ倒しきれなかったので、結局こんな妥協案。
ツープラを捨てる。
元々カニの25&50トリガーはリミヴィーのマージで処理できるので、ツープラを使う理由は75トリガーでカニに防バフ入れさせたくなくて、1ターン目の攻撃で50%まで持っていきたかったから(それ以外にもリミヴィー3アビの光バフは1ターン限定なんでツープラでその1ターン中の攻撃可能回数を増やす意味もあるけど)。
即ちツープラなしでも1ターン目のリヒテンTAで50%通過できるように火力をチェイサーで盛る。
この形だと攻撃アビ使用し終えてから本攻撃に移るのでリミヴィーラのポジションはロボミとかメーテラのほうが火力自体は出るものの、低体温症がかかると面倒なのでやっぱりリミヴィーが安牌。
ジータを義賊かセージにしてマウント張れば交換可能ではあるが、チェイサーがなくなる。
チェイサーがなくなるということは2割追撃4人分がなくなるということで、8割追撃持ちが入ってもトントン、さらにリミヴィーには1ターン限定とはいえその1ターンで50%割らせるのに重要なら光属性攻撃力50%UPバフがあるので、結局リミヴィー。
ビットある間はダメージUP10%もあるんで、打点もかなり高いのもあるし。
速度変わってないやんというオチ。