グラブル×FF11コラボ 元ネタ・小ネタ解説集
グラブル.FF11
途中から早口オタクの長文みたいになります。
あと11側の多少のネタバレを含みますんで、そのへんはご理解を。
/幻想のウタイビト
ウタイビト=FF11におけるイベントシーン回想用NPCの総称。
コラボにおいてはクリスと、クリスが書いた書物がウタイビトの役割を果たしている。
/第1話 すべてのはじまり
内容もほぼ同じで、街中で妙な気配がして頭上を見上げた主人公が、異様な光景を目にして一瞬意識を失い、クリスの元ネタであるヨアヒムに介抱されるという流れ。
ご丁寧に謎の粒子っぽいのも再現されている。
/戦闘BGM
アビセアエリアのバトルBGM。曲名「Melodies Errant」。
11経験者的にはアビセア乱獲で親の声より聴いたBGMといったところ。
/ベンシクタイフーン
ミュクレス族(左下)の使う技。
青魔法としてラーニングも可能で、アビセア時代における青魔の優秀なダメージソースの1つ。シャンデ→BC・エフラ→ベンシク。
/記憶喪失のイロハ
こいついつも記憶失ってんな
/第2話 騎空士のつとめ
アトルガンミッション「傭兵のつとめ」
/建物にかけてあるプロシェ
カンパニエバトルという拠点防衛戦では、拠点(壁)にプロシェをかけることができた。それが元…かも。
/クリスの兵法書
言わずもがな、三国、ジラート・プロマシア、アトルガンミッションのこと。
アドゥリンと星唄の内容が省略されているのは、拡張の時系列がアビセア後の話だから、神竜が読み取ったプレイヤーの記憶に存在せず、書き記せなかったのかもしれない(アルタナ完結はアビセア完結とほぼ同時期なので微妙なライン)。
/第3話 舞姫、馳せる
アルタナミッションの「ケットシー、馳せる」と「舞姫、来たりて」の合わせ技か。
/シャントット人形
11中でも登場するシャントット魔法人形。ディシディアのシャントットも魔法人形。
元は11で常時配置されているシャントットが、イベント等で不在になった場合の辻褄あわせとしての意味合いがあったが、コラボで出張し始めたあたりから、最強キャラが敗北する理由付けのほうが強くなっていった。保護されている。
/フェイス
14でお馴染みのフェイスシステムだが、実は初出はこちら。
実装されたのはアドゥリン~星唄間のサービス終盤期であり、ソロ狩りやPTの穴埋めにフェイスを使う既存プレイヤーと、実装以降に11を始めて、フェイスと共にミッションを進めてきたプレイヤーとでは、フェイス(NPC)に関する愛着や思い入れが違ったりするかもしれない。
/シャントット博士のエピソード
上級魔法~は季節イベント、あますず祭り(2005年)のイベント紹介文で、ブリザガ5を使おうとしたことに由来する。
アトルガンミッション兼同ミッションBF「特使の御楯」における味方NPCカラバハ=シャントット人形が、一定ダメージを受けると「わたくし、ブチ切れましたわ」の台詞と共に精霊Ⅰ系を連発するモードに入ることが由来。
FF11の魔法は同じファイアでもⅠ~Ⅵと強さの段階が別れており、当然数字が大きいほうが威力が高く、詠唱時間も長いのだが、このブチ切れモードのシャントットはⅠ系という最も弱い魔法でありながら、当時の最大火力である古代Ⅱ系(フレアⅡなど)を上回るダメージを叩き出す…というエピソード。
/月影の胡蝶
リリゼットのダンサーとしての異名。
また踊りで回復するという効果も、11の踊り子&リリゼットの性能を再現したもの。
ちなみに気の強さから舞踏団の仲間から月影のオオカミと呼ばれることもあり…
そちらは全員スキップして飛ばしているであろうクエストのアドベンチャーパートの台詞として使われている。
/トラバーサー石
アビセアへの入場アイテム。
このあとの台詞通り、クリスの元になったヨアヒムというNPCが生成・配布を担う。
初期は最大20時間で1個生成される仕様だった為、こんなコピペも生まれた。
/第4話 をかしき淑女
プロマシアミッション「をかしき祖国・再会・旅立ち」
ちなみに「お」ではなく「を」なのは、プロマシアミッションのミッション名頭文字が、いろは歌の順序で名づけられている為。いろはにほへとちりぬるを。
また、何故このタイトルになっているかは、元ネタの「をかしき~」も、今回の「をかしき~」も、タルタルに振り回される内容に終始しているからと思われる。
11経験者には、チェブキー兄弟がウィンダスで著名人を手当たり次第に父親認定する一連のアレ、といえば伝わるか。
/ウルミアの歌
直後に流れてくる曲は、ゲーム中のBGMであると同時に、実際にウルミアが歌っている。
ただコラボで使われているBGMとしては、アレンジ曲のリコレクションのほうぽい。
/大食いキャラ
実はプリッシュがヒロインを務めるプロマシア本編では特にそんな設定はなかった。
各種ヒロインと戦えるBF、ヒロインズコンバットに登場した際に食い物系のキャラ付けがなされ、外部出演の際にその属性が持ち込まれ広まったといえる。
/以前お世話に
プロマシアミッション、向かい風での一節。罪狩りのミスラをシャントットが止めてくれた。
ちなみに一番世話になっているというか、迷惑がかかっているのはヨランオランである。
/別世界のシャントット
追加シナリオ「シャントット帝国の陰謀」における別世界のシャントット。
…どうでもいいがヴァナッシュならまだしも、アビッシュは何故この事件を知っているのだろう。
/巨大シャントット人形
元ネタはFF14とのコラボ。
懐かしいすねえ…。
そして戦闘BGMはシャントット帝国の陰謀ラストバトルで流れたFeast of the Ladies。
この曲は14コラボでも流れていたので、巨大シャントット人形との戦闘BGMの元ネタであればそちらのほうかも。
/4.5話 ストップ・シャントット!
シャントット帝国の陰謀「ストップ!ダブル・シャントット」から。
/ヘッポコくんの素質
ウィンダスクエスト「ゴーレムのまなざし」を受ける際に、消極的な選択肢を選ぶとヘッポコくん呼ばわりされたうえに、称号ヘッポコくんが手に入る。
魔法技術の発展~の台詞は、同クエストの報酬がシャントット博士考案の新魔法デジョンⅡなことか。
一応完遂すればヘッポコくんでも褒めてくれる。
/第5話 赤き空の御許にて
プロマシアミッション第7章「眩き石の御許にて」。
/負の感情
それぞれヒューム・エルヴァーン・タルタル・ミスラ・ガルカのこと。
11内においてはアークエンジェル連中の名乗りの台詞が有名。
他にもアルタナミッションのケット・シー馳せるにおいて、これらの欠点をわかりやすく解説してくれるシーンが存在する。
/第6話 すべてが幻の詩となる
ヴァナディールの星唄最終ミッション「すべてが星の唄になる」から。
/六連古代魔法
元ネタはディシディアファイナルファンタジーにおけるシャントットのEXバースト。
ちなみに11における古代魔法には、その魔法の有利属性の耐性を下げる効果があり(フラッドなら水なので、水の弱点である雷耐性を下げる)、このシーンのシャントットは
フラッド→バースト→クエイク→トルネド→フリーズ→フレア…と、しっかり耐性を下げた属性を繋げるコンボを披露している。
ただこれはサイゲの11愛というよりかは、ディシディアの11愛と言うべきかもしれない(ディシディアもパーフェクトを狙うとフレアから始まりフリーズで〆る)。
/パワーをメテオに
この後の台詞も含めて言うまでもなくFF4が元ネタ…なのだが、パワーをメテオに、ですことよ!に関しては11本編にも全く同じ台詞が存在する。
ちなみに11のメテオは、複数人が同タイミングでメテオを詠唱すると人数分のメテオが発動するのではなく、人数分の威力が上乗せされたメテオが発動する仕様となっていて、撃つときのマクロに上記の台詞を仕込んだり、仕込まなかったり。
/ヴァナ・ディールのプレイヤー
ガチ泣きしちゃったくらい好きなシーン。…なのだが
この台詞からするに、元となった構図は星唄ミッションの「償うためには」の
このシーンかと思われる(ちなみにパワーをメテオに、ですことよ!もこのイベントシーン)。なので星唄をクリアした人はわかることだが、実は縁起が悪い。
が、逆に言えば今度こそ、未来の冒険者がイロハを救えたシーンともとれる。
/癒しと浄化の力
恐らくイロハの技ライズフロムアシェズ。
フェニックスモードのイロハの代名詞とも言える技なのだが、残念ながらキャラのアビとしては実装されなかった。…あってもよかったよなあ。
/神竜戦
曲は勿論11の神竜戦で流れるShinryu。特殊技も再現されている。
この神竜戦時のみのイロハ1アビの特殊強化内容。
実は元ネタがあり、フェニックスの力をその身に宿すイロハは、力が強まるとその影響で髪が赤くなる。上限解放イラストの右下やSDがまさにその状態で、ストーリー上はラストバトルのみ、クリア後は通常状態のフェイスと、フェニックスモードのフェイスⅡを切り替えて呼び出し可能。
…で何が言いたいかというと、花時は通常とフェニックスモードの両方で使用する技で、フェニックスモードだと通常時にはないディスペル効果が付与される。
つまりこのバトルで特殊強化ディスペルがついてるのも納得…いやだったら特殊強化抜きでディスペルつけろや。そうすればイロハの評価もう少しマシになったのかもしれないのに…。
この台詞と女神の祝福は、プロマシアミッション「暁」のプロマシア戦専用のもの。
かつてこのプロマシア戦で敗北し、アビセアルートを辿ったアビッシュがリベンジをかますにはピッタリの演出で、木村福原両名のヴァナ愛が炸裂している名シーン。
/デイリー会話6日目
獣使いの才能は、ないらしい。
/イロハのフェイトエピ
この一連の特訓シーン、星唄ミッション、イロハの特訓のオマージュだったりする。
かなりそのまんま。
こちらも星唄ミッション「終わりなき唄」にて、語られる内容。
/リリゼットフェイトエピ
アルタナミッション「傾ぐ天秤」より。
リリゼット達のことを過去世界の住人が忘れた際の一幕。
/プリッシュフェイト
プロマシアミッションエピローグ「究極魔法の起源」より。
/プレイアブル・イロハ
上限解放のイラストはそれぞれ11本編の再現イラストであり、
星唄ミッション「瓦解する存在」の復活シーン(多分)
星唄ミッション「あわい」で手を差し伸べるシーン
星唄ラストの14年間~のシーン…となっている。
弓を使ってるのに得意武器が槍のみなのは、11のイロハの弓を撃つ技が、内部的には槍技として扱われていることが由来か。
1アビ2アビ3アビ奥義という流れも、花鳥風月と繋いで連携を起こす原作再現。奥義の追加ダメージは連携ダメージの再現か。
風雅の回避効果はおそらく侍のアビリティ心眼、奥義ゲージUPは同じく黙想が元ネタ。
/プレイアブル・リリゼット
上限解放のイラストは、それぞれ
アルタナミッション「王冠の獣、再び」で選択肢でリリゼットを選ぶと見れるソロのダンスシーン
アルタナミッション「盤上の罠」でレディリリスに捕まれるシーン
アルタナミッション「はじまりの地」ラストシーン
…ちなみにリリゼットが表情豊か(オブラート)なのは、表情を大幅に変えられるオリジナル仕様で実装された最初のキャラクターだから。それまでの良くてプレイヤーのエモレベルの表情差分しかないNPCと比べると、顔芸レベルで変化する。
11リリゼットのアビリティにはもう1つ、ラウジングサンバがあり、効果は敵の被クリティカル率UP。ソーンスタンスよりこっち持ってきてくれたほうが嬉しかったかも。
マヤコフ舞踏団員のマヤコフとはまんま団長の名前で、そういう意味ではフェイトエピでケットシーに安直と言われたリリ〇〇(プレイヤー名)舞踏団というネーミングも、元が元だから…と言える。
/プレイアブルプリッシュ
放っている技は昇竜拳…ではなく羅刹七星拳。
プリッシュの上限解放絵が他二人と違い原作名シーン集をバックに背負っていないのは、リリゼットの項で説明した表情が作れる仕様以前のNPCで、各種シーンの表情を描き起こせないからかも(大体真顔)。
被ダメカウンターはプリッシュの内部ジョブがモンクだったことから。
世界の終わりに来る者とは、簡単に言えばプロマシアの依り代となる人間で、この人間が生まれてきたらプロマシアが復活して世界が滅びることからこう呼ばれている。
この生まれてくる時と場所は予言によって判明していた為、プリッシュは幼い頃にとある処置をされ、そこで身体の成長が止まっている(そして心を読む能力を得た)。なので肉体年齢は兎も角、実年齢は40代で、ウルミアより年上。
/称号
・アンタヤルーニャ
・下級ツカイッパー
ジュノクエスト「ひみつ魔術セット」のクリア称号。
連続クエストであり、最後のクエストをクリアすると上級ツカイッパーの称号も貰える。
なお3つの連続クエストではあるが、中級ツカイッパーは存在しない。
・霧が濃くて画面が見えない
ネ実でのとあるエピソード。長いので詳しくはこちら。
・ヘッポコくん
前述通りウィンダスクエ「ゴーレムのまなざし」にて取得可能な称号。
・ディヴァインインターローパー
神竜の上位BF(高難易度リメイクのようなもの)を、最高難易度のとてもむずかしいでクリアすると取れる称号、ドラコニックインターローパー。
意味は元が竜に干渉したものなので、神に干渉したものか。
・爆っぜろぉお!!
・異世界タッグ
・天つ水影流免許皆伝
爆~はプリッシュが崑崙八象脚を撃つ際の台詞。
11だと「人の想いは留まりゃしねぇ!!!」と続く。
ヒロイックな台詞で最終決戦に相応しくはあるのだが、フェイスで呼び出すとマンドラ相手だろうがクロウラー相手だろうがこの台詞と共に技を撃つ。少々恥ずかしい。
異世界タッグの元は、リリゼットと11のプレイヤーが両方物語の舞台となる過去世界においては未来人であることから、未来タッグを結成したこと。
天つ水影流はイロハ(とテンゼン)の使う武術の名称。
・くさったバナナ
ウィンダスクエ「芸術家によるラプソディー」の依頼を断ると手に入る称号。
・いい人カモ
カザムクエスト「ああ!奇跡の出会い!」をクリアすると手に入る称号で、カモだけカタカナなのは、詐欺られるとき等で使われるカモの意味合いがクエスト内容を表しているから。
なおバナナとこれに関してはグラブル側の称号取得条件(シャントット人形のHELLとマニアックそれぞれクリア)と全く相関がない。サイゲの趣味で入れたのだろうか。
・おいすー^^
ネ実での挨拶とその元となった書き込み。ペコリーヌではない。
挨拶としてはそこまでおかしなものでもないので、続く「ぽこたんインしたお!」のほうが有名かもわからない。
・のりこめー^^
ふたば発祥の掛け合いが2chに輸入され、結果ネ実と11でも使われるようになった。
元はスレが立ったときに使われていたが、11においてはメンテ明けのログインや、メンテで追加された新規コンテンツに参加する際に使われる。
・肉肉ファンタジー
11内においてレベリングやらメリポやらジョブポやらで狩りをする際、効率面から特定の狩場の特定の種族だけを狩り続けることを〇〇ファンタジーと呼ぶ。〇〇には狩る相手の種族名が入る(虫虫など)。
・ so sexy
Yagudo piper は so sexy…というネ実のスレタイ。
当時のスレが丸ごと過去ログに残っている。今見るとノリがきつい。
・諦めの境地
ヴァナフェス2008にて、RMT業者への対策を示したパネルに使われた単語。
パネルの内容はRMTを泳がせておいて、活動が実を結ぶ直前にBANをして気力を奪う、不正行為を行った瞬間に自動的に監獄(ペナルティエリア)送りにして被害を最小にする…の二種。これにより業者を諦めさせるといった意味合いで、
釣ることの無力化+精神的ダメージ=諦めの境地
という、バキの花山じみた方程式の〆として使われていた。
この称号が取れるイロハのフェイトエピは諦めぬ心なのだが…。
・我々のクリシス
ネ実ネタ。我々のコリブリ。こちらも長いのでこちらを参照。
・パーティどうですか?
11内でパーティを組む際に使われる言葉で、別に定型文というわけではないのだが、11においては【どこで】【どんな編成で】【何をして(する)】という情報がなければ地雷と思われる風潮がある為、一部では敬遠されている(いた)言葉。
狩場で同じ敵を取り合いになり、争うよりはパーティを…という意味合いで使われる分にはいいのだが、街中にいてなんの情報もなくこの言葉が飛んでくると警戒する…という話。
・tぽk
TPOKの意。ちんぽこではない。
TPとはグラブルで言う奥義ゲージのようなものであり、グラブルでいうチェンバを発生させるためにお互いのゲージ状況を報告する際の台詞。普段全角でチャットをしているので、戦闘中に半角に変える手間を省いて打つとこうなる。
もっとも初期も初期の話で、自分のtpを表示するテキストコマンドが導入されてからはそちらが使われるようになり、ほぼ消滅した。
が、現在も戦闘中に何かを要求したりする際には、意図せず似たような状況が起こることもある(ヘイストやプロシェ、歌が切れてる時の要求など)。
・俺の怒りが有頂天
ブロント語。説明不要。
強いて言うならばこれに代表されるネットスラング群をコラボ本編で使わず、称号に使用するあたりサイゲのバランス感覚が伺える(本編でこれらのネタを使われたら正直お寒くなっていたと思う)。
/アイテム関連
通称クラクラ。かつてはそのレアリティと性能から億単位で取引されたレア武器。
現在においてはIL(アイテムレベル)がついていない武器は最早趣味としてすら使えない為、持ってて嬉しいコレクションと化した。
この猛烈な速度~は、11には武器を扱うスキルレベルというものがあり、基本的に敵に攻撃を当てることにより上昇していくことから、クラクラを二刀流すればその武器スキルが恐ろしい勢いで上昇していく様のこと。片手根スキルだけだが。
南海の魔神はクラクラを落とすBF(バトルフィールド)の名称。
元々はダンジョンにpopするNMロードオブオンゾゾがドロップしていたが、取り合いの熾烈化などの問題によりBFのドロップに移された経緯がある。
百烈拳は、クラクラを装備して複数回攻撃が発動すると、まるでモンクの百烈拳(攻撃速度を4倍にする)が発動していように見える様から。
/シャントットII
11内においてはフェイス専用の姿。
呼び出した際の台詞が「わたくし、ブチきれましたわ…」なので、本気を出したシャントットをイメージした姿と思われる。
エンピカルリサーチは同フェイスが使う技の1つ。
命のともしびを~という台詞も同技使用時のモノ。
他にもファイナルエグザムだのドクターオーダーだのレッスンインペインだの、物々しい技が存在する。
以上。他にも小ネタや元ネタの情報があれば、教えて下さると幸いです。
個人的に今回のコラボはシャントットの扱いが上手。主人公より強いバランスブレイカーキャラの扱いは、ボスより雑魚集団に無双したり、中ボスをワンパンするのに向いていると言いますか…。
他にもアビッシュがヴァナのプリッシュに感情ぶつけるとこなんかも好きだけど、やっぱり一番好きなのは冒険者降臨のシーン。ありがとう、サイゲ。