再生編2層零式 しのしょー式とアキト式の違い
FF14
動画を比較するの面倒だしググっても出てこない人のためのブログ。
一応動画リンクも。
/1回目シャドウスワンプ
・アキト式
H1 MT H2
D1 D2
D3 ST D4
・しのしょー式
D3/MT
D1 D2
H1 H2
ST/D4
スワンプ後のアンブラルオーブは四隅、つまりアキト式でいうH12とD34の位置に沸くので、アムレン堅実を使わずノックバックを利用してオーブの位置にすっ飛ぶ場合はしのしょー式のほうが良い。
タンクはぶっちゃけアムレン使おうが使うまいが一人受けするのでどちらでもいいのだが、ヒラとDPSは頭割りの都合上、アムレン堅実を使うのか使わないのか全員照らし合わせ。
アムレン堅実を使う場合=アキト式orしのしょー式
使わない場合=しのしょー式
/離別の鎖
・アキト式
TH北DPS南
・しのしょー式
T北H南でDPSが鎖ついたほうと逆に行く形
…なんだけど、たぶんここに関してはしのしょー式って書かれてても野良だとアキト式でやってると思う。
/シャドウスワンプ2回目
・アキト式
D3/MT
D1 D2
H1 H2
ST/D4
・しのしょー式
H1 H2
MT
D1 D2
ST
D3 D4
最大の相違点。2回目はご覧の通り1回目と逆に近くなる。
個人的には1回目はアムレン堅実が不要なしのしょー式、2回目はアキト式で散会同じにするのがいいと思うのだが、野良でアレンジ効かすと途端に事故るので不便と思いつつもどちらかでやるしかない。
それぞれのメリットデメリットを挙げると
・アキト式
メリット
事故りにくい。
デメリット
スワンプ跡地が壁際なので、スワンプを踏んで影を出す際に近接が殴る時間が減る。
・しのしょー式
メリット
近接のスワンプ位置が内よりなので、殴れる時間が多い。
デメリット
事故りやすい。
【散開図】 【完成図】
H1→→→H2 D3 H1
↑ MT ↓ ST
↑ D1十D2 ↓ → D2 D1
↑ ST ↓ MT
D3←←←D4 D4 H2
このタンク近接のクロス部分。ここで誰かの影の範囲が誰かに当たる事故が非常に多い。
あまりに移動が早いと対面の影範囲に当たったりするし、モタつくと自分の影範囲を食らったりする。
一番いいのは中央4組の影が範囲全部終わるまで4人とも中央で一呼吸置くことなのだが、その一呼吸を要求される時点で事故率が高い。
ついでにいえばスワンプが多少内寄りの関係上、4連ギガスラの際の動きにくさも感じる。
一方アキト式の場合は
1.
D3/MT
D1 D2
H1 H2
ST/D4
2.
D1/H1 D3/MT
ST/D4 D2/H2
3.
D1/H2
ST/D4 D3/MT
D2/H2
図2で四隅に影を発生させ、全員が内に飛び込むので、物理的に影範囲を食らうことがありえない。
要は火力を取るか安定を取るか。
logs芸人や固定ならともかく、2層の要求火力がそこまで高くないこと、火力的には今が底でここからどんどんILあがって楽になることを考えると、安定とってアキト式が主流になると思われます。というか主流になれ。何回クロス部分でゲットマシンの合体事故みたいな絵を見なきゃならんのか。
/レッツ・ロット・イン
全部負けた。